スクワットの深さについて

2020年2月7日金曜日

筋トレ 日常

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ガリガリ 漏斗胸 筋トレ スクワット

スクワットはしゃがみ込む深さによって名前が変わります。

クォーター→ハーフ→パラレル→フル→フルボトムの順で深くなりますが、
深くなればなるほど大臀筋やハムストレングスへの作用が大きくなるとともに、
クォーターやハーフでは大臀筋やハムストレングスの作用が小さいことから、
膝関節への負担が大きくなるといわれています。

これまではパラレルをベースにトレーニングをしてきましたが、
(時に気持ちが折れてハーフになりながら…笑)
今後は挙上重量を一旦下げてフルボトムでスクワットを行っていきたいと思います。
結果や効果については、今後の記事をお楽しみに!

ちなみになぜ上記の事を思い立ったかというと、
前回のジムトレーニングの時にフルボトムでスクワットを行っている方が居り、
単純にカッコいい!と思ったことが始まりです。
その後、スクワットのしゃがみ込みの深さについての記事を幾つか読んで決定したという流れです。

脚トレはキツイ!と前回の記事で書きましたが、現状では私の正直な気持ちです。
とは言え、ネットの記事では脚トレは極めれば病み付きになるとの言葉もあり
私もいつか、その域に達することができると夢見て頑張って行きたいと思います。

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